【ロンパV3】キャラ編･百田解斗について【ネタバレ】

※ネタバレ有り
ツイッターより加筆修正。

百田解斗を語るその他記事はこちら↓

【ロンパV3】ソシオパス百田解斗を考える【ネタバレ】
(https://sukinakotosukinadake055.hatenablog.com/entry/2018/10/05/222347)(読まなくていいです)

【ロンパV3】5章編･百田解斗について【ネタバレ】
(https://sukinakotosukinadake055.hatenablog.com/entry/2018/10/05/224103)

【ネタバレ】王馬と百田の関係性について
(https://sukinakotosukinadake055.hatenablog.com/entry/2018/10/06/163215)(ごく微小な腐表現にも言及しています)

いや、数多過ぎん？？

百田についてかなりの数言及していたので、
今回はキャラクター属性に関するツイートを抜粋、加筆修正しました。
(一応断わっておきますが、推しは天海蘭太郎です)

･嘘と百田

最原と百田で偽証するシーンもあったよね……？あれ、春川だけだっけ？
百田がさらっと流れるように察して嘘つくから「コ、コイツやりよる……」って思った記憶があるんだけど。

2章か。
まだ1、2章の段階では百田って「鼓舞がうめーな」くらいの印象だったから、ちょっとイメージと差異があったのよな。
3、4章にはもう「はいはい百田百田」って文章飛ばしてたけど。(クソ)

百田の言葉は常に彼の理想だから、
根拠が無くて、メチャクチャな感情論になりがちなホワイトライ。

行き過ぎるとそれもただの嘘になっけど、百田はその塩梅が上手かった。
だからこそ5章で演技派百田が牙向いてくるんですけど。キレそ。百田好き。(？)

‪まずもって、
視点主から見て圧倒的な「正義」として提示されている百田が「嘘は悪だ」と明言してないってのが
個人的V3サイキョーに好きポイント‬。

まあ嘘=悪であると定義してしまうと主人公である最原と赤松を否定することになるので…多少はね？

そもそも
百田の位置付けは「主人公を存在から肯定する」キャラクターであって、
百田を構成するものは「嘘」しかないんだって考察がすこなんだ私は……😭

「嘘」は嘘を吐く人物が居て初めて「嘘」になれるんだよ……😭
百田の嘘塗れの人格も
「嘘を吐いてでも真実へ向かう主人公達」
のために存在していると思うと、V3世界のフィクション性が助長されて良い〜😭

この論だと王馬が主人公側に分類されるのもまた良い〜😭月と太陽み増す😭

･オカルトと百田

‪百田がオカルト嫌なのって、
病気で体調悪いの隠したかったからオカルトを口実にしたんだと思ってるですけど。

口の聞けない＝嘘が通用しない奴が百田にとって脅威だったようにも思えるからイイよな……。しみじみ思ってる……‬。

まあプロフィールにしっかり「嫌いなものオカルト」って書いてあるんですけどね！
オーバーにリアクションを取っていたんだったとしたら、相当な演技力だなーって思った次第です。

･百田の通信簿

最原相手には作り話、赤松相手には知識マウントって。
これ完全に最原を探偵として警戒してるムーブってことで良いんですよね？？
加えて百田の旧時代的なジェンダー観も窺えるのでほんと最高。よっ、昭和のヒーロー！

最原と同じ土俵に立てるかどうか見極める必要があったんだなと思えて、非常に臆病な小心者のように見えますね！
「信じたいから疑う」を日常的に行っていたとも取れてすごくイイです。表現者に乾杯。(？)

あと、
赤松の通信簿で、赤松の思い込んだら突っ走る性格に苦言を呈してくるのが百田、天海、王馬の3人しかいないのありがてぇ……。

･育成の百田

超絶個人的な見解で垂れ流すのも躊躇するレベルの雑感なんですけど……。
「やり遂げちまえば不可能も可能に変わる」って文句は「嘘から出た誠」くらいの意味合いだと思ってて。

置かれた状況が運に左右されない場で、
且つ百田個人が動けばどうにか出来る状況
じゃないと言わないんじゃ？って。

どう考えても何をしても本当に不可能だと思っている事が起きたら「不可能を可能にできる」とは言わないと思うんです。
他人の力を借りても、自分の持てる力を全て投入しても絶対に無理なら
そもそも鼓舞しないんじゃないかなぁと。

圧倒的に分量が少ないのも一因だろうけども、
育成で本編より「不可能を可能に」って文句が全然出てこないのはそういうことなのかなと。

宇宙を目指す百田が「Shoot the moon」を用いたい！って意地だけでこの言葉を使っているなら、無闇矢鱈に使っていてもおかしくないですよね。

育成の百田は本編に比べて圧倒的にこの文句を使う頻度が少ないです。

鼓舞の意味合いが殆どで、一般的な日常を過ごす分には出てこない文句だったんだろうなぁ。
だからこそ、
比較的おおきな事件の起こらない育成モードなのに、トレトリの3人には事件が用意されていて、それをキッカケに3人が結束を固めるんだなぁって。

本編だろうと育成だろうと、
ゲーム内で描かれてる百田は平素の百田でなく、完全に非日常のスイッチが入った百田なんだろうなぁって思います。

･二次創作での扱いについて

‪私ずっっっっっと百田のこと「嘘吐き」って表現するのは何かが引っ掛かるなと思ってたんですよ。
一部のファンが百田のこと「宇宙」って表現するのに納得いかなかったのも多分同じ理由……。

私の中で百田は「嘘吐き」なんじゃなくて「嘘」その物なんだわ……‬。

これ前提にすると、
百田が嘘を悪だと考えるなんて以ての外だと思えるし…。なかなか筋通ってるのでは🤔

嘘吐きである王馬･最原･赤松を否定しないのは、同時に百田自身の肯定に繋がっていたのだなぁと思えて良い 。
「友達を信じたい」って気持ちと表裏一体で、予防線に転換出来るのも良い。臆病かつちょっぴり打算的な百田が窺える。
しかも、5章裁判後に王馬を最後まで嘘吐きだったと定義することで、
V3における嘘の象徴であった百田の位置も不動に出来る……策士か？🤔(ヘッドキャノンでは？)

いやどんだけ百田をクソ臆病な詐欺師だと思っとんねん！

んじゃまた。
ブログ主

【ロンパV3】真宮寺是清について【ネタバレ】

※ネタバレ有り
ツイッターより加筆修正。

･連続殺人鬼の真宮寺について

超高校級の探偵である最原終一が探せば真宮寺是清の連続殺人なんて余裕余裕！って思いたい自分と、
でも夢野が真ん中を選ばなければアンジーの件は分からなかった程の隙が無いトリックだったんだよな……と思ってる自分がいます。
‬
犯人は真宮寺是清と分かっているのに、その証拠が出て来ず立件できない殺人事件とか掃いて捨てるほどあるんだろうなと思えてイイですよね……。サスペンスかよ……。

個人的な見解ですが、
仮に100人の姉友が達成されたとしても真宮寺是清は殺人を続けたろうと思います。

数字に拘ってる訳じゃなくてキリのいい大きな数字が良いって感じっぽかったし、候補はいて困ることないんやろなって。
一生「キリがないヨ」なんて言わないだろうし、言うならそもそも100人も殺さないですよね。

半ば願望も入った推測で恐縮ですが、
こういう殺人鬼のケースって大抵が段々と数を増やしていくもんなんですよね。
最初は1人だったんでしょうね。身近な人とか。親族とか。
2人、10人、20人と増えていって、
裁判の段階での真宮寺は既に90人以上殺していると明言してますから、次の目標数が100だっただけでしょう。

もしあそこで真宮寺が出ていたらどうなっていたんでしょうね！
殺害遂行能力までが「設定」なのか、殺人鬼の定義だけをインプットされているのかで変わりますが。
ハルマキの例を見るに、身体能力や殺害経験もインプットされていそうですね。

日本神話の「1000人を殺し1500人を産む」も不可能ではないですね！(？)

･姉と真宮寺について

殺人、というか姉関連でなければ結構柔軟に意見変えてる印象がありますね。

最原くんや赤松さんの意見を聞いて、自分の意見を曲げる場面もあったように記憶しています。
それ程譲れない部分で且つ理解も求めてない部分だったんでしょうね。

どーしても気になっちゃうんですけど、
真宮寺是清の理解者兼友達が(性転換手術とかで)後天的に女体化したら姉友判定ってどうなるんだろう。

真宮寺が姉を好いていることを知っていて、且つ理解を示した天海あたりが、
性転換手術に成功して真宮寺是清の前に現れたらどうするんだろう？
(天海の性格上有り得ないとは思いますが)
是清は唯一と言える理解者を失うことを躊躇するのかな……。

そもそも
性転換手術して女体化はしたものの、性自認が男性な場合は姉友不合格なのか……？

多分、最原くんぐらいの理解度なら迷う事無く姉友に加えると思うんですよ。
兄弟愛の部分=姉に関わる箇所
に深い理解を示した事例が天海しかいないっぽいから……。
まあ一瞬悩むくらいの違いで結果的には殺すんだろうけども。
なんか「悩んでから殺す」より「殺してから悩む」の方が塩みある気がしてきた。

客観的な分析を苦手にしているケースの多いタイプの殺人鬼設定だと思うんですが、
民俗学を語る彼が仲間を(比較的)客観視出来ているのは面白いですね。
まあ必ず最後に主観で物を言ってるので最終的な判断は主観的なものが多いんでしょうね。

あれ、
育成の塩ざんまいイベで「理解を示されたのは初めて」みたいな驚き方してた気がしてたけど、もしやフィルターか……？🤔
なんか希少性に言及してただけで初経験とまでは言ってなかった気がしてきた……🤔

･二次創作での扱いについて

個人的な愚痴に近い何かなんですけど、
真宮寺が誰かに入れ込んでいるのを自覚した上で恋愛してる作品がどうも苦手で。
塩は他人との距離弁えてて、しかも姉清が1番として揺るがないと思うんすわ……。
もし誰かに心惹かれたとしてもそれは民俗学の観点の比重が高いと思うんすわ……。

頑固な頭過ぎて生き辛いです。もっとやわっこくならんもんですかね。はぁ……。

んじゃまた。
ブログ主

【ロンパV3】天海蘭太郎について【ネタバレ】

※ネタバレ有り
ツイッターより加筆修正。

推しメガネを掛けた人のただの雑感です。
読む価値、無し！

･キャラクター属性について

天海蘭太郎の掘り下げ記号が
「疑心」
「ミステリアス」
「低い自尊心」
の3つなの最高じゃないですか！？

百田は天海とは対照的に、吐く嘘を促進剤にして己を突き上げるのに対して、
天さんは常に安定を求めて嘘を吐いたり、情報を隠しているんですね。推せる。

あ、王馬小吉はずっと水中で生活してて、嘘で息してるだけだから✋(？？？)

各キャラの嘘の吐き方に個性が出ててほんと楽しいですこの作品。

赤松さんとの通信簿でも1人でなんとかしないとって切羽詰まってるの最高に推せる……。
加えて、
最原の通信簿だと仲間がいてくれた事に感謝してくるのほんと推し……疑心強すぎ……好き……。

才能の？？？は最後まで判明させる気は無かったっぽいですよね。
6章では天海の研究室を「動機」として使おうとしていたんでしょう。モノク…今回の首謀者は余すとこなく使えてエラいなぁ！(？)

才能を思い出したうえで6章まで生きていたら=天海が自尊心を取り戻したら、
思い出しライトの内容も変わっていたのかもしれないですよね。
そういう意味では、首謀者のシナリオとしては1章で殺しておきたかったのかなとも思います。

「コロシアイに参加させられた人」って定義も「キミの望んだコロシアイ」と照らし合わせたら天海単体を排除しようとする表現に見えなくもないような気がしますね。
うーん、これは流石に推し眼鏡かけ過ぎかな。

･52の天海について

曖昧な領域に良くも悪くも惹かれるのは知性の副作用なので！
だから天海の所属がどこなのか揺れ動くような描写または作品、正直好きです。

なかでも
52の主人公として扱われてる天海が最っ高にすこなんだ……。
学級裁判で活躍しただろうなって思える描写があったり、謎に対して踏み込む勇気が窺える描写があると泣くし、
その上で核心に触れられないまま道半ばで誰かに主人公を交代しなくちゃいけないと全私が興奮する。

あくまで52の主人公であって、53の主人公は赤松･最原なんだと思えてイイですよね……。

へ、あ、本編中、天海が他のキャラと比べて嘘を吐く頻度が少ないのって
もしかしなくても天海がV2のキャラクターだからですか…？えぇ……？好き。(盲目)

上記のような半ば原作厨みたいな頑固な気持ちのせいでマジでこれだけは許せないんですけど、
虹で天海が本編V3キャラを救う作品が本当に無理で……。

天海はV2で既に役目を終えていて、
後は死体になるしか使い道のない存在だと思うんですよね……。
本編で示された属性を無視した作品、どうしても無理だ……。

52の小説とか欲しいなぁ。
それとも52も「設定」としてあるだけで、実際には無かったんでしょうか。
オーディションを捏造とするなら52も「設定」で
53は4度目のコロシアイって事になってもおかしくないですよね。
V3のフィクション性の1番の被害者な気がします、天海。好きです。(？)

んじゃまた。
ブログ主

【ロンパV3】感想 2~3章【ネタバレ】

※ネタバレ有り

ツイッターより再掲。

総評

オシオキより殺害方法のがエグくて草 クロが切羽詰まってない犯行、3章だけなの笑っちまう

2章
既に記憶が曖昧なんですけど。東条と星くんよね？ 東条は中後半まで残ると思ってたから意外だった。ママキャラは生き残れないってそれ1番言われてっから(？) 星くんは初期に居なくならないと進行の邪魔だろうなと思ってたので特に驚きはしなかった。
アンジーの宗教が広まったのはこの章だっけか。転子がひたすら可哀想だな〜wって思いました(小並) この頃、夢野の「んあ〜」ボイスに飽きを感じ始める。 無個性キャラだったし、居ても居なくても通じるよなぁとは思ってたけど……まさか最後まで残るとは……。
階段調べた時に「隠し扉の類は見受けられませんね！」とか言ってたロボット殴り飛ばしたい。(もしかしたら是塩だったかもしれない。どのみち殴りたい) このトリックいつ思い付いたんだろうな。東条がプールに居る描写とか無かったから、正直言うと「カーテンの件あるし東条…？」みたいなクソ勘で当てたゾ……。アリバイ時間捜査は話聞いてないといけないからタルいな。ロンパは推理ゲームじゃないだろ！いい加減にしろ！(推理ゲームです)
オシオキ最後の東条が身包み剥がされて裸同然になったの興奮する。あれだけ滅私奉公言ってた東条が、メイドとして私を飾ってたもの全部強制的に捨てられて死に至るの最高。メイドじゃない東条には生きる価値無いんやな〜と思えて良い。それでいて生存願望(動機)は最後まで一貫して滅私奉公貫いてるの最高。

3章
アンジー死んだーーー！(手を叩いて喜ぶ)個人的に、アンジーは死ぬなら3章ってずっと言ってたのでふふ勃。トリックが凝ってた分、王馬がモロにヒントマン状態だったのは草でした。
いや、是塩こっわ。こわない？？裁判で恐怖から来る「え？」って声出たの後にも先にもコイツだけだったゾ……。謝って謝って謝って謝ってよ。毎作言ってる気がするけど、ロンパのリズムゲーはクソ。はっきり分かんだね。今回のサイコパス枠は是塩で決まり！これは異論無いでしょ。鮭でも「これで女だったら姉さんの友達になってもらったのに」とか言い出したし何なんだよもう。いつからここはサイコパスと友達ごっこをする場になったのサ！
赤松の蝋人形に刺したの絶対わざとでしょ？あの中で姉さんの友達になってくれそうなの赤松だけだもんね。1発殴らせろ。もしくは私に化粧教えろ。お姉さんマスカラ何使ってるんですか？
アンジーはね、可愛かったよ。

【ロンパV3】感想 1章まで 【ネタバレ】

※ネタバレ有り

ツイッターより再掲。

総評

やはりロンパの最初に近付いてくる女は信用出来ない(確信)

あと蘭太郎まじめに推しかもしれん

体感時間が長い。これはロンパシリーズ全てそうだと思うんだけども…1つ1つが長い。クリアする頃には冒頭とか忘れてるもんな。

プロローグ
モノクマーズが可愛い！「おはっくまー！」と「ばーいくまー！」のキャッチのせいかな？ モノクマは量産型なのにズは一体だけなの気になる。学園の謎、誘拐犯の謎に繋がっていくのかな。団体の幹部数とか？章の数と一致してるし1人づつ消えるんだろーなぁ。可愛いのに……。
わざわざ「最初の記憶」と言っていたのも気になる。プレイヤーに記憶操作を見せたのって1もだっけ？覚えが無いんだけど。段階的に記憶を操作するからと仮定するなら、1章で謎を残して蘭太郎が死ぬのも納得出来るけどなぁ……。コスパ考えたら何重にも記憶操作しないだろうし「最初の記憶」1回きりかな？
あと「宇宙に轟く百田快斗だぞ！」が声付きなの手叩いて笑った。それ凡素材なのかよ。

1章
まず犯人。これで主人公属性を使った展開は使い切ったなぁと思いました。次回作あるんすかね？知らんけど。
ひたすら揚げ足取りをされた気分になったので単純に不快。文章を出してくるなァ。脚本のNDK顔が見えるなぁと思いました。最原は悪くないよ。落ち込まないでね。だからロンパで最初に近付いてくる女は信用しちゃダメって言ったでしょ……。
綺麗に言っとくなら、他シリーズの主人公が陥ったかもしれない可能性の提示って感じ。「主人公が死ぬ」くらいしか残ってないよなぁとは思ってたけど、最初に死ぬとは思わなかったなぁ。もっと終盤で死んで七海みたいな展開で来て欲しかったな。プレイヤー側の思い入れが浅過ぎる。それはそれで二番煎じとか言われるか。いや知らんよ。脚本頑張れ(？)
裁判のアクションしんどない？(クソ雑魚ヤサシイ)今までは集中使わなくてもクリア出来てたから単純に「たりぃ〜」って気持ちある。

蘭太郎のこと
単純に「超高校級狩り」というワードを覚えている=誘拐前のプレーン状態、と思っていいのかどうか。ふつーに最初の記憶操作だけ行われてない状態かな。誘拐の経緯覚えてなかったしね。
蘭太郎に関してはまだ決め付けない方がいいかなあ。終章までこいつの謎を考えてなきゃいけなさそうだし。考えるだけ無駄な事項っぽい。蘭太郎=首謀者の線は消えてるし、残りの章の蛇足感やべぇ。これ、端に今までのシリーズでやってないことやろ！って寄せ集めだったら萎えるな。

オシオキとズが楽しみ。あとアンジーがいつ死ぬか(ガンギマリ)

1章最後で流れる月の光、シチュが完璧過ぎて好き やっぱ死とともにあって欲しいよなぁ！ 想起する、懐古って状況にピッタリ〜さいこ〜

元々特定のひとりに聴かせる娯楽だったピアノの原点って気がしてほーんますこ 誰かを想い、誰かの為に弾くシチュエーションに宮廷楽器用いないで〜！好き〜！
スチルもすげー良かった 「月の光」用いられる時って大抵、横顔か月見上げてるかの2択なんよね 背中向けててくれるの最高〜！ 座らず立ち続けた姿勢で決意表明するのもとても良い〜！最原くん頑張って〜！(うちわ振りながら)

そういえば、赤松のターンでアンジーにガン振りしちゃったんですけど、これ赤松クロなの知ってから考えると怖いことしちゃったな 裁かれるまたは全滅する旨を抱きながらアンジーの神様論聞いてる赤松は嫌……むり……好き……(？)

はじめに

はじめまして。

閲覧ありがとうございます。

この記事は「はじめに」などと銘打っておりますが、

特段読まなかったからといって、何かある訳でもありません。

この記事は

このブログを立ちあげるキッカケを記した、

私自身の決意表明･ご挨拶になります。

少し付き合ってやろうじゃあないかという気概のある方のみ読んでいただければ結構です。

さて、

最近はツイッターの普及で気軽に思想を発信出来るようになり、

日々思う所の多い自分としてはかなり息のし易い社会になったなと思っております。

しかし、

ツイッター歴も2桁に近くなってきた現在。

大勢に好かれるような性格をしていない鈍感な自分でも、気が付いてしまいました。

「フォロワー数もフォロー数も少ないと、連投した時の罪悪感が半端ないな。」

「かといって、大勢の人をフォローしていた頃に比べれば心労も少ないし……」

「フォロワー少ないと反応も少ないな！比例！」

「これ、もはや壁打ちじゃね？」

「もう、ブログで良くねぇか？」

そういうことです。

要は人との触れ合いを求め、SNSを旅し、

辿り着いた先がここだった訳です。

暫くは

Twitterで壁打ちしていた、

雑感やら感想やらを投稿する予定です。

(予定は未定です。)

面の皮の厚い私ですが、一丁前に傷付きもします。

出来るだけ優しくしてください。

ここまでご覧頂きありがとうございます。

他の記事も一緒にご覧いただけると幸いです。

あ、私が誰なのか心当たりのある方は

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そのまま放置してもらえるとありがたいです。

報告はいりません。

なるべくそっとしておいてあげてください。

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